最近のお知らせ
先日、いろいろな企業が集まった会合に出席しました。不況下の厳しい話が多かった中、元気の良い企業の話がありましたので紹介します。
ハンバーガーのマクドナルドは、「100円メニュー」と「クォーターパウンダー」で、また同様に衣料大手のユニクロは、「ヒートテック」で、それぞれ新しいマーケットを作ってしまい一人勝ちしています。
しっかりニーズがある市場で競合に対して優位な場合は、不況は関係ないってことです。
両社共通して話していたのは、①「競合対策はしない、市場対策がすべて」、②「利益度外視で圧倒的看板商品をつくり、利益は別の商品でとる」ということでした。
また、FCオーナー不足が深刻だったコンビニチェーンは契約社員からオーナーになれる新しい仕組みで、好調に人材確保しています。派遣切りなどで将来を心配している人達への上手いアプローチで成功しているようです。
企業でも個人でも、不況と言われているこの時期を社会や経済の状況が変化している「変況」と捉えてチャンスにしているケースはたくさんあります。
この際「不況」っていう言葉を禁句にしてしまうのはどうでしょう?
一番良い景気対策になるような気がしますけど。