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先日、社内の雑談の中での話
40代後半の部長 「これはロハでいいよ」。
30代前半の社員 「ロハって何ですか」
部長 「ロハはロハだよ、知らないのか」。
それを聞いていた別の同年代の社員 「部長、私も知らない、ロハって何ですか」。
部長 「今はロハって使わないのか、ロハは漢字の只を分解するとロハだろう、だからタダということで、無料という意味だよ」。
と云うようなやり取りを聞きながら。そういえば我々の若いころは、いま当たり前のように新聞でも使っている「チョー○○○」は全く話し言葉としては存在していなく、「チョー」と言えば新幹線の「超特急ひかり号」ぐらいしか使わない時代でした。
このようにその時代ごとに普通に使われている言葉もいろいろ代わってきました。30年前に普通に使われていた言葉で現在、あまり使われていない言葉を以下に書き出してみます。若い皆さんはいくつ解りますか?
アベック、赤線、雲助、蛍光灯、ご不浄、サック、シュミーズ、ズべ公、チッキ、テクシー、出歯亀、唐変木、とっくり、トルコ風呂、ナウい、ナオン、なるへそ、ハクい、バンカラ、はばかり、ルンペン
私たちの美容業では、前回のブログでご紹介しましたように、接客が繁盛店になるための基本原則です。また、日本語は尊敬語・謙譲語・丁寧語と敬語の使い方がとても難しく、使い慣れないと、ちぐはぐな敬語になってしまします。ぜひ正しく美しい日本語を使いたいものです。
以下に一見正しい使い方のようで、実は正しくない例をあげてみます。
皆さんは間違いが解りますか?-----正解は最下段
①お客様が10時に参られる予定です。
②商品はこちらでよろしかったでしょうか。
③先生がさっきそうおっしゃられました。
④(自分の上司を指して)田中部長は外出されています。
⑤(上司に対して)ご苦労様です。
⑥すいませんがもう一度見せていただけないでしょうか?
⑦お名前の方は?
⑧こちらがチケットになります。
いかがでしたか?
先日のN川さんのブログで数字検定のことが書いてありましたが、正しい日本語を使うために日本語検定の制度がありました。小学生程度の7級から一般社会人の1級まであります。ホームページに練習問題がありましたのでやってみました。
2級以上はなかなか難しいです。皆さんも試してみては如何?
ホームページはこちら
http://www.nihongokentei.jp/measure/index.php
最後に先ほどの敬語の正しい使い方は以下の通りです。
①お客様が10時にいらっしゃる予定です。
②商品はこちらでよろしいでしょうか。
③先生がさっきそうおっしゃいました。
④(自分の上司を指して)ただいま田中は外出しております。
⑤(上司にたいして)お疲れ様でした。
⑥恐れ入りますが、もう一度みせていただけないでしょうか?
⑦お名前をお伺いいたします。
⑧こちらがチケットでございます。