最近のお知らせ
↑のような表題を書くと、一般の社会人であればGMと取引関係のある
日本企業102社に製品納入代金の焦げ付きなどの不良債権が発生する
恐れがあると書くのでしょうが、キャデラックは?コルベットは?ハマーは?
どうなっちゃうの?って思うのは、私だけでしょうか?(だいたひかる風に)
どーでもいーいですよ...(またまた、だいたひかる風に)
と言われて仕舞えば身も蓋もありませんが、GMの高級車ブランドである
キャデラックのお話を少々...。
キャデラックは、皆さんご存じの通りGMの高級車ブランドですが、歴代の
アメリカ大統領専用車として最も多く採用され、その生命を守る意味で、
世界最強の車とも言われます。
現大統領のバラク・オバマ(デンジャラズのノッチ?ではありませんね)の
専用車もキャデラックのDTSリムジンというものです。
もちろん市販されているものとは違い、ロケット弾や化学兵器にも耐えうる
ようにカスタマイズしてあり、大統領の血液も常備してあるそうです。
すごいですね!
詳細はもちろんシークレットなのですが、全長6,000mm×全高1,750mm、
総重量は5,000kgもあるので、最高速度は100km/hしか出ません。
日本の軽自動車の方がよっぽど速いです。(^_^)
6,500ccのディーゼルエンジンを搭載し、燃費は3.0km/Lという非常にエコ
でない車です。
対する日本の総理大臣専用車はレクサスLS600hで燃費は12km/L、最新の
3代目プリウスは38km/Lです。
価格は1台40万ドル(1ドル90円換算で3,600万円)で3台納入されたそうですが、
日本のいわゆる御料車はセンチューリーロイヤルで値段は5,250万円だそうです。
色々な意味で日本車の勝ち!なんでしょうが、モータリゼーションの始まりは
アメリカです。
そのアメリカの自動車産業を支えてきたビッグスリーのひとつがこのような状態
であるのが残念でなりません。
(私はダチョウ倶楽部とは、一切関係ありませんので悪しからず・・・)