2009年5月30日 管理部 上島
GM破綻...

↑のような表題を書くと、一般の社会人であればGMと取引関係のある

日本企業102社に製品納入代金の焦げ付きなどの不良債権が発生する

恐れがあると書くのでしょうが、キャデラックは?コルベットは?ハマーは?

どうなっちゃうの?って思うのは、私だけでしょうか?(だいたひかる風に)

 

どーでもいーいですよ...(またまた、だいたひかる風に)

と言われて仕舞えば身も蓋もありませんが、GMの高級車ブランドである

キャデラックのお話を少々...。

 

キャデラックは、皆さんご存じの通りGMの高級車ブランドですが、歴代の

アメリカ大統領専用車として最も多く採用され、その生命を守る意味で、

世界最強の車とも言われます。


現大統領のバラク・オバマ(デンジャラズのノッチ?ではありませんね)の

専用車もキャデラックのDTSリムジンというものです。


もちろん市販されているものとは違い、ロケット弾や化学兵器にも耐えうる

ようにカスタマイズしてあり、大統領の血液も常備してあるそうです。

すごいですね!

 

詳細はもちろんシークレットなのですが、全長6,000mm×全高1,750mm、

総重量は5,000kgもあるので、最高速度は100km/hしか出ません。

日本の軽自動車の方がよっぽど速いです。(^_^)

 

6,500ccのディーゼルエンジンを搭載し、燃費は3.0km/Lという非常にエコ

でない車です。

対する日本の総理大臣専用車はレクサスLS600hで燃費は12km/L、最新の

3代目プリウスは38km/Lです。

 

価格は1台40万ドル(1ドル90円換算で3,600万円)で3台納入されたそうですが、

日本のいわゆる御料車はセンチューリーロイヤルで値段は5,250万円だそうです。

 

色々な意味で日本車の勝ち!なんでしょうが、モータリゼーションの始まりは

アメリカです。

そのアメリカの自動車産業を支えてきたビッグスリーのひとつがこのような状態

であるのが残念でなりません。

 

(私はダチョウ倶楽部とは、一切関係ありませんので悪しからず・・・) 

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