2010年8月10日 管理部 三浦
熱帯夜に負けずぐっすり眠るには

立秋も過ぎましたが、暑さはこれからが本番ですね。

連日の熱帯夜で睡眠不足気味な方も多いのではないでしょうか?

そこで、夏の眠りを快適にする簡単で効果抜群の快眠術を紹介します。

 

●ぬるめの風呂にゆっくり入る

風呂に入ると疲れやストレスから開放され、ぐっすり眠れることは昔から知られ

います。

眠りにつくとき、体の深部の体温は代謝量を抑えようとして低下します。

体温が低下し安静状態になると自然に眠たくなるのだそうです。

あまり知られていないことですが、風呂に入ると、体の表面温度は上がるものの、

逆に深部の体温は下がり内臓の働きも鈍くなり、入浴が深部体温を下げるキッカケ

なって心地よく眠れるわけです。

「夏はさっぱりシャワーを浴びるほうが好き」という方も、眠りにつく1時間位

前のぬるめの風呂をおすすめします。

 

●体のほてりや湿気をとる麻の寝具を使う

蒸し暑くて眠れない。その原因は温度よりも湿度。夏の夜はただでさえ温度が高

い上にコップ約2杯分もの汗をかくため、不快で寝つけなくなります。

これを解消する方法は、吸湿・発散性に優れた本麻シーツ本麻カバーなどの利

用が効果的なのだそうです。

また、昔から言われているように、頭寒は快眠のコツ。

そばがら枕麻枕カバーなど涼感のあるものに変えると効果はさらに高まります。

 

●ふとんに入る3時間前には食べない

代謝機能が低下している睡眠中に胃腸を働かせると、エネルギーがそちらに消費

されるため深い睡眠がとれなくなります。

夏はアイスクリームやビールなどをついとりすぎてしまいがち。

胃腸は酷使されて機能も低下しています。この時期の飲食には特に要注意です。

タンパク質や脂肪の消化には2~3時間要することを頭において、食事をとる

時間に注意しましょう。

 

●目覚めたら朝陽を浴びる

激しい温度差や夏休みなど生活パターンの変化によって体が疲れている夏。

生活リズムも乱れがちです。

「睡眠と覚醒」のリズムを整えるもっとも簡単で有効な方法は、朝起きたときに

日光を浴びること。

太陽光のもつ強い覚醒作用が脳をパッチリ目覚めさせてくれるます。

できるだけ同じ時刻に起床し、朝の光を全身で受けとめましょう。

たったこれだけのことで生体リズムが整い、夜の寝つきがスムーズになるそうです。

 

●香りや青色の効果を活かす
ラベンダーの香り等、鎮静効果があり寝つきをよくするポプリやエッセンスオイル

入浴剤が市販されているので利用しましょう。

色では何といってもブルーが効果的なのだそうです。

ブルーは見た目にも涼しげですから、寝室のカーテンや布団カバーに取り入れて夏

の快適な睡眠に活かしましょう。

 

これらの中から、一つでもできることがあれば、是非お試しを!!

 

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