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「敬老の日」(20日)を前に総務省が本日発表した高齢者
推計人口(9月15日現在)によると、65歳以上の人口は前年
より46万人多い2944万人、総人口に占める割合は0.4ポイン
ト増の23.1%といずれも過去最高を更新したそうです。
このうち、男性は1258万人で、男性人口に占める割合は0.4
ポイント増の20.3%と初めて2割を超えたのだそうです。
男性の5人に1人が高齢者になった訳です。
一方、女性は1685万人で、女性人口に占める割合は0.4ポイ
ント増の25.8%と、前年に続き25%を超えています。
女性は、4人に1人が高齢者なのですね。
年齢層別では、70歳以上が2121万人(総人口の16.7%)、
75歳以上が1422万人(同11.2%)、
80歳以上が826万人(同6.5%)とのこと。
対して、総人口に占める子どもの割合は前年比0.1ポイン
ト減の13.3%で、何と36年連続の低下!!
人口4000万人以上の世界各国と比べても、米国(20.0%)、
中国(18.5%)、ドイツ(13.6%)などを下回る最低の
水準が続いているのだそうです。
今更言うことでもありませんが、今後ますます拍車がかか
るであろう高齢化社会を支えるためには若い世代の力が不
可欠です。
少子化の原因としていろいろ言われていますが、やはり安
心して出産し、安心して子育てが出来る環境を整えること
が今の日本にとって一番必要なことではないでしょうか?
景気回復だけでは難しいでしょう...
簡単なことではありませんが、新しい内閣に期待せずには
いられません。