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もうすぐ正月ですね。
子供達の正月の最大の楽しみは、やはり「お年玉」です。
本来、年玉という言葉は、年の神様の心霊を意味しているそうです。
お年玉の始まりは鎌倉時代の頃からで、歳時記によると当時は金銭を子供にあげ
ることではなく神様からもらった魂を、目上の者が目下の者に分け与えるのが、本
来の年玉でした。
玄関に白い石を置き、その中に神様からの魂を入れて、家長から家族へ、店の主
人から使用人へ渡したりしていました。
次第にその石が丸い餅になり、現在のお金へと変化していったのです。
通常、お年玉をあげるのは、親戚関係やごく親しい間柄の子供となりますが、
悩ましいのが渡す金額ですね?
年齢に見合った金額等とよく言いますが、それって一体幾らなのでしょうか?
お年玉を幾らにするかについては、無論決まりや制限はありませんが、昨今では
親同士や親戚同士で「年齢ごとの額」や「対象にする年齢」等を事前に話し合って
決めておくケースが多いようです。
某大手銀行が行ったお年玉の金額についてのアンケート結果は次の通りです。
小学校入学前 1~ 3千円
小学校低学年 3千円
小学校高学年 3~5千円
中学生 5千円
高校生 5千円~1万円
大学生 1万円
社会人?! 5千円 ~1万円
これを見ると、大学生や社会人になってからも、もらっているのですね...
羨ましい限りです。
ある調査によると、今年のお年玉の全体の平均金額は3万738円。
前年よりも多くもらった子供が約44%と、子供達のお年玉には不況はそれほど
影響がないようですね。
気になるお年玉の使い道ですが、70%以上の子供が半分または全部を預貯金
するとのこと。
驚くことにそのうち2.6%の子供はFX(外国為替証拠金取引)に、2.3%は株式
投資に使うそうです。
しっかりしてます!イマドキの子供達!
我々大人も、ちょっと見習うべきですね?(汗)
それでは皆さん、良いお年をお迎え下さい。
来年もよろしくお願いいたします。