2010年12月29日 管理部 三浦
お年玉の由来

もうすぐ正月ですね。

 

子供達の正月の最大の楽しみは、やはり「お年玉」です。

 

本来、年玉という言葉は、年の神様の心霊を意味しているそうです。

 

お年玉の始まりは鎌倉時代の頃からで、歳時記によると当時は金銭を子供にあげ

 

ことではなく神様からもらった魂を、目上の者が目下の者に分け与えるのが、本

 

来の年玉でした。

 

玄関に白い石を置き、その中に神様からの魂を入れて、家長から家族へ、店の主

 

人から使用人へ渡したりしていました。

 

次第にその石が丸い餅になり、現在のお金へと変化していったのです。

 

通常、お年玉をあげるのは、親戚関係やごく親しい間柄の子供となりますが、

 

悩ましいのが渡す金額ですね?

 

年齢に見合った金額等とよく言いますが、それって一体幾らなのでしょうか?

 

お年玉を幾らにするかについては、無論決まりや制限はありませんが、昨今では

 

親同士や親戚同士で「年齢ごとの額」や「対象にする年齢」等を事前に話し合って

 

決めておくケースが多いようです。

 

ぽち袋.jpg某大手銀行が行ったお年玉の金額についてのアンケート結果は次の通りです。

 

小学校入学前   1~ 3千円

小学校低学年          3千円 

小学校高学年    3~5千円

中学生              5千円

高校生     5千円~1万円

 大学生             1万円   

  社会人?!    5千円 ~1万円 

 

これを見ると、大学生や社会人になってからも、もらっているのですね...

 

羨ましい限りです。

 

ある調査によると、今年のお年玉の全体の平均金額は3万738円。

前年よりも多くもらった子供が約44%と、子供達のお年玉には不況はそれほど

影響がないようですね。

気になるお年玉の使い道ですが、70%以上の子供が半分または全部を預貯金

するとのこと。

驚くことにそのうち2.6%の子供はFX(外国為替証拠金取引)に、2.3%は株式

投資に使うそうです。

 しっかりしてます!イマドキの子供達!

我々大人も、ちょっと見習うべきですね?()

 

それでは皆さん、良いお年をお迎え下さい。

 

来年もよろしくお願いいたします。

 

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