オーナー様の声
29歳で美容の世界へ
夢をあきらめかけた時も
いざ独立しようと思い、物件を探すと、「わかりましたぁ、探しときますね!」といつも不動産屋さんは言ってくれるのだが、その後、連絡がない。
どの不動産屋に行っても同じことだった。
真剣にとりあってくれる所は無いように思えて、夢をあきらめかけていました。
スタイルデザイナーに出会ったのはちょうどその頃でした。
希望の光
スタイルデザイナーが駅前の物件を見つけてきてくれました。
私の希望は、駅に近くて、近所の人たちが気軽に来られる場所。おばあちゃんが好きだったので、年をとっても美容室に足を運んでもらえるような所にお店を出したかったのです。
まさにそこは私にピッタリの物件でした。
あきらめかけていた夢に、希望の光が見えた瞬間でした。
念願の出店!
将来の夢
夢は、築地の市場の近くに住んで、朝ご飯を食べに行く暮らし。
もうひとつ。これからも自分で決めた夢はあきらめない。
オーナー様の声

29歳で美容の世界へ
子どもに絶対不自由はさせたくない。そのためには女性でも生涯できる仕事。稼げる仕事。
そう思って美容の世界に飛び込んだのは29歳の時でした。
そしてスタイリストになったら独立しよう!そう決心しました。

夢をあきらめかけた時も
いざ独立しようと思い、物件を探すと、「わかりましたぁ、探しときますね!」といつも不動産屋さんは言ってくれるのだが、その後、連絡がない。
どの不動産屋に行っても同じことだった。
真剣にとりあってくれる所は無いように思えて、夢をあきらめかけていました。
スタイルデザイナーに出会ったのはちょうどその頃でした。

希望の光
スタイルデザイナーが駅前の物件を見つけてきてくれました。
私の希望は、駅に近くて、近所の人たちが気軽に来られる場所。おばあちゃんが好きだったので、年をとっても美容室に足を運んでもらえるような所にお店を出したかったのです。
まさにそこは私にピッタリの物件でした。
あきらめかけていた夢に、希望の光が見えた瞬間でした。

念願の出店!
2010年ついに念願の出店が出来きました。
しかし、オープンはしたもののお客様がきてくれなかったのです。
私のお店の担当になったスタイルデザイナーのスタッフは、経験がたくさんあり美容室経営が初めてな私に、地域に会ったメニューの価格設定や、集客方法などいろんなアドバイスをくれました。
時代や環境、立地のせいではない。問題はお店の中にある。
そう気づいて、まず自分の働き方を変えてみたりしました。
率先垂範。どんな仕事も自分でやって、スタッフに背中を見せたり、
おばちゃんのためのスペシャルメニューも考えたりしました。
するとお客様がいつの間にか増えていきました。
これはとても嬉しかったです。

将来の夢
夢は、築地の市場の近くに住んで、朝ご飯を食べに行く暮らし。
もうひとつ。これからも自分で決めた夢はあきらめない。