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お知らせ

2017.03.01

意外と知らない・・・成功サロンのための 美容室 開業 手順 !

目次

美容師のなかには、「いつか自分のサロンを持ちたい!」「独立開業して社長になりたい!」などの大きな夢を持って働いている方が多いのではないだろうか。

美容師独立

しかし、いざ独立したいと思っても、立地の良い物件が見つからない、初期投資の資金が貯まっていない、そもそも何から手をつけるべきなのかわからないなどの困りごとをよく耳にする。

今まで、何年・何十年と美容師としての腕を磨き、独立開業するまでの実力を身につけたにも関わらず、「肝心の経営についてはまったく学んでこなかった…」という方も少なからずいる。

実は、個人で美容室を開業したものの、起業から5年以上続いている個人事業所はたったの26%しかいないというのがリアルな数字だ。

その原因は「無計画な出店」「 経営の知識不足」によるものがほとんどで、4店に1店が廃業している。

日本全国には約25万店のサロンがあり、この数字は、コンビニエンスストアの店舗数の約5倍にあたる。(コンビニエンスストアは全国で約5万店)

いたるところにあるコンビニエンスストアの5倍とは、競合が多いわけだ。

そして、毎年約1万店のサロンが新しく出店しているため、ますます競争が激化し、廃業に追いやられるサロンが出てきてしまう厳しい業界というのが美容サロン経営の実態である。

今回は、そんな厳しい美容業界でも開業を成功させるためのポイントや手順を紹介していきたいと思う。

 

美容室開業の手順/流れを知ろう

美容室開業手順

自分のサロンを持つ決意をしても、まず何から始めたらいいのかわからない!

物件探しや、設計、内装、諸手続きなどなどやるべきことは山ほどある。

まずは、美容室を開業するために手順や流れを大枠で知ることから始めよう!

図1

開業スタイルを決める

美容室開業スタイル

美容室を開業するといっても、いろいろな開業スタイルがあることをご存知だろうか。

まずどのような開業スタイルで出店するかを決めることから始めよう。

それによって細かい開業の手順は変わってくる。

 

①個人で出店

自分の思い通りの店を作ったり、メニューを決めたりできるという点ではやりがいがある。

資金繰りはもちろん、物件探しからコンセプト作りなど、すべて自分の責任のもと行うため、イチから知識を習得する必要がある。

何もわからないまま出店してしまうと、後で大きなトラブルになりかねないので、支援者などを見つけてサポートしてもらうなどが、リスク軽減につながる。

 

②フランチャイズで出店

美容室のフランチャイズと言っても様々なスタイルが提供されている。

個人出店のように、自分の好きなブランドやメニューで開業できたり、本部が企業体なので好条件の物件に出店できたり、材料が安く仕入れられたりとフランチャイズの良い所と、個人出店の良い所を合わせた、オーダーメイド型出店ができるフランチャイズもあれば、ブランドのネームバリューを使って統一ブランドで出店するタイプもある。

ネームバリューがあるので信頼感を得やすく、顧客を集めいやすいというメリットがある。

それぞれに特徴は異なるが、共通しているのが、出店できる立地や条件が良いので集客がしやすい事と、本部が経営ノウハウを持っているので開業後の経営サポートをしてくれる所が多いことだ。

開業資金は本部が投資することにより、通常の独立よりも比較的安く済むので様々なリスクを回避できるが、定期的なロイヤリティがかかる。

一昔前までは、フランチャイズと聞いただけで敬遠する美容師が多かったが、最近では低コスト、経営サポートがあるということで、安定的に美容室を経営したいという堅実派からのニーズが高まっている。

 

事業計画書を用意する

businessman using calculator for calculate budget. concept finance

事業計画書はサロンを開業する際にはとても大事なものとなる。

サロンの特徴や、将来の方向性、開業後の売上高、スタッフの給料、家賃や光熱費などを詳細にしるした指標となるもの。

これがなければ、サロンは開業後にどのように成長しすすんでいくのか、わからなくなり、ひたすら周りの状況にながされていくだけで計画的な経営は難しくなる。

 

物件を探す

隠れ家サロンや1人サロンは、お洒落ということだけで出店したいという美容師が多いが、リスクが大きくなるという事を分かった上での出店が必要だ。

隠れ家サロンは集客に苦労する場合が多く、1人サロンは売上の上限が決まってくるため将来性が低く、今後の展望が薄い。

その他にも1人で出店するか、スタッフを数名雇って出店するかなどによって、物件面積も変わってくる。

 

資金を準備する

開業資金

資金の調達は、自己資金と借入金を併せて用意するのが一般的。

自己資金は自分の持ちたいサロンの規模、経営スタイルにもよるが、できれば50%位は用意しておきたい。

自己資金が多ければ、返済の負担が少なくなるので経営が安定しやすい。

 

融資審査

美容室開業借入れ

先ほど50%位の自己資本を用意したいと記載したが、自己資本を用意していると融資審査も有利になるというメリットがある。

金融機関担当者に対して、サロン開業をするための計画性がきちんとあり、この人なら経営についてもしっかり考えていけるというプラスの印象を与えることができる点だ。

思いつきではなく計画的に準備していると判断されれば、開業への本気度も伝わる。

また、個人信用情報がキレイであることも重要だ。

もし「過去5年以内に破産や債務整理を行っている」「過去2年以内に消費者金融から借り入れを行っている」という場合は、時間の経過を待ち、このリスクを解消する必要がある。

融資を受ける際には、お金を貸す側の気持ちになってみることも大切だ。

 

内装デザイン・施工を決める

美容室設計

まずは、内装業者選びが一番のポイントとなる。

美容室の設計・施工は、セット面の間隔やシャンプー台の位置など特殊なため、専門知識が必要となる。

一度も美容室設計や施工の経験の無い業者に、安いからというだけで依頼してしまうと、完成後に導線が悪かったり、セット椅子同士がぶつかってしまうなど、後から再工事が必要となり、予定していたオープン日にオープン出来きず、追加工事の費用がかさみ、費用が余計に掛かってしまうなど、トラブルが多くなるため、業者選びは経験と実績のある業者を選ぶことが大切。

内装業者選び

内装工事業者選びは慎重に

美容室内装工事

まずは、頼んで安心できる業者と危険な業者を見極めることが重要だ。

頼んでも安心な業者の特徴は4点ある。

①美容室の施工知識がある
②美容室の施工実績がある
③美容室施工の専門店であれば尚良い
④施工後のアフターフォローがしっかりしている

逆に、危険な業者の特徴はこちらだ。

①見積もりが安いというメリットしかない
②美容室の施工実績がない
③美容室の施工知識が薄い
④詳しい説明があまりない

このような特徴が当てはまる場合はオススメしない。

また、「知り合いだから」とか「知り合いの紹介だから大丈夫だろう」という理由で業者選定するのもできれば控えたい。

「知り合い=安い」と思い込んでしまったり、安く施工してくれても、知り合いや知り合いの紹介であるがゆえに希望やクレームを言い出しづらいなどのデメリットもある。

気を使って妥協してしまうのは、結局自分が損をするだけで必ず後悔するので注意したい。

内装工事業者選びを失敗しないためには、「金額や提案を比較検討する」ことと「契約書を交わす」ことだけは忘れずに行ってほしい。

 

美容室開業の手順を知っておくと良い理由

Question mark made of curl hair. Concept of how to choose a hairstyle or hairdresser. White wood background with hair and thinning scissors.

実際に美容室を開業するには、どんなプロセスが必要なのか、全体像を把握することが大切だ。

全体像を把握することで、やらなければいけないことが明確になり、開業準備を抜け漏れなく、また損なく始めることができる。

 

集客タイミングを逃さない

集客アップを促すためには、効果的な宣伝活動が必要だ。

効果的な宣伝を行うためには、どのような内容をどのタイミングでどの媒体で打ち出すべきなのかを考える必要がある。

例えば、季節や期間が限定される短期イベントは特別感とお得感を与えることができるので、多くの消費者を「試しに行ってみようかな」という気持ちにする効果が期待できる。

その中でも特に、新規オープンキャンペーンは「今しかないこの機会を逃すともったいない!」と思わせる特別なお得感を演出しやすいので絶対に無駄にしないでほしい。

 

無駄予算を省ける

美容室の経営はたくさんの経費がかかるが、経営を長く続けるためにもできるだけ経費を削減したいところだ。

経費を削減し利益が増えることで、働くスタッフの給与に反映してモチベーションアップに繋げることもできる。

具体的にはテナント賃料、シャンプーや薬剤などの材料代、紙代、水道代・電気代、広告費、人件費などがメインになってくる。

費用を最適化することが重要なので、この辺はノウハウが必要になるだろう。

 

退職しやすくなる

美容師独立の計画

ここまで美容室の開業プロセスについてお伝えしてきたが、美容室の開業にはどれだけの事前準備と綿密な計画が行われているかが伝わっただろうか。

全てのことが計算されたうえでサロンの営業に繋がっているので、自身が現職を退職する場合もそのあたりを配慮したいものだ。

引き継ぎの期間も必要になるので、その期間を含めて退職を申し出ることが重要である。

急な申し出によって、人員不足などの混乱を招くような行為はできるだけ控えよう。

独立開業後に、現職の会社の人たちと今後関わる可能性はゼロではないため、適切なタイミングで円滑に退職できる時期を見極めよう。


適切な開業手順と上質な経営サポート

これから起業したいと考えている方なら、誰しも1つや2つ不安な点があると思う。

そんな不安を払拭し、オープン準備からその後の経営、開業資金までサポートしてくれるサービスがあるのはご存知だろうか。

「自分のサロンを持ちたい!」という夢を叶えてほしいという気持ちから生まれた、低コスト低リスクなサービスをぜひ知ってほしい。

 

スタイルデザイナーによる美容室開業サポート

スタイルデザイナーでは「美容師独立プロジェクト」という名の美容師独立開業のサポートシステムを提供している。

開業にあたっての「資金不足で独立できない」「経営が苦手」「集客ってどこの媒体に出せばいいの」「お客様がちゃんときてくれるか心配」などの不安を払拭し、専任スタッフが経営のサポートをしてくれる。

実力のある美容師が安心してお店を出して、安定的に経営できるようにという想いのもと、スタイルデザイナーが今までの成功ノウハウをもとに独自の開業システムを作り、利益が出やすい仕組みを提供している。

興味のある方は、まずは美容室開業の相談会から参加してみてほしい。

 

腕のある美容師を成功に導いた「美容師独立プロジェクト」の相談会を無料で開催中!

相談会となりますので、無理な勧誘などはありませんので安心してご参加ください。

美容師独立プロジェクトとは?

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